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7月, 2019の投稿を表示しています

博多湾

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博多湾。 帰り道ののながめです。 お友だちとギターで賛美して、お話しをして お祈りをしました。 はじめての賛美、知らない歌なので いっしょに元気よく!とはいきませんでしたが 帰る頃にはフレーズをくちずさんでくれました。 はじめてあったお友だち、 はじめての賛美、はじめての聖書のおはなし、 はじめてのお祈り・・・・ はじめてづくしのあつまりでしたが たのしく過ごさせていただきました。 ぼくは久しぶりのおともだちへのお話しで 少しまごつきもありましたが おともだちが助けてくれました。 ありがとうございました。

ザアカイさん

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今日、こどもたちの集まりがあります。 「ザアカイさん」のお話しを準備しています。 こひつじ http://ce.ag-j.or.jp/guide/curriculum_theme.html

ののしられてもののしり返さず・・・

 22「この方は、罪を犯したことがなく、/その口には偽りがなかった。」 23ののしられてもののしり返さず、苦しめられても人を脅さず、正しくお裁きになる方にお任せになりました。 24そして、十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。 25あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来たのです。( 第1ペテロ2:22-25 ) イエス様の十字架によって罪の赦しの道が開かれ 罪によって傷つけられた傷の癒しの道が開かれた。 良き羊飼いであるイエス様のもとにいることの幸いを思う。 罪の赦しと癒し。 今日、受け取れますように。

安心して行きなさい

33女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。 34イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」 ( マルコの福音書5:33-34 ) <安心して行きなさい。>、 病を癒された女性がイエス様から聞いた言葉。 どれだけ彼女の恐れを取り除き、 平安を与えることばであったことであろうか。 様々な思い煩いにとらわれる私たちに 主が平安を与え、おおってくださいますように。

人々の不信仰に驚かれた。

 4イエスは、「預言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚や家族の間だけである」と言われた。 5そこでは、ごくわずかの病人に手を置いていやされただけで、そのほかは何も奇跡を行うことがおできにならなかった。 6そして、人々の不信仰に驚かれた。( マルコの福音書6:4-6 ) イエス様が驚かれたのは人々の不信仰であった。 イエス様の知恵と力あるわざに 人々が驚いたことが記されている。 ここではイエス様が人々の不信仰に 驚いておられるのだ。 僕が思っている以上に 不信仰はイエス様にとっては不自然なことなのだろう。 イエス様への信仰をもって日々を歩みたい そして知恵と力あるわざを みさせていただきたいと思う。 私たちに信仰を与え、 それを通してあなたの御業を あらわしてくださいますように。