人手によらず
"またイエスは言われた。
「神の国はこのようなものです。人が地に種を蒔くと、
夜昼、寝たり起きたりしているうちに
種は芽を出して育ちますが、
どのようにしてそうなるのか、その人は知りません。
地はひとりでに実をならせ、
初めに苗、次に穂、次に多くの実が穂にできます。
実が熟すと、すぐに鎌を入れます。収穫の時が来たからです。」"
(マルコの福音書 4章 26〜29節)
(聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)
「人手によらず」・「ひとりでに」
いつも心にとめておきたい御言葉です。
そして近頃、この言葉の真実さに
こころ動かされています。
コメント
私の信仰は 祈っている時 教会の礼拝に行く時 みことばを読んでいる時 には神様と交われる。
苦しい信仰でした。 長澤先生に寝ている時もいつも神様が守って働いてくださいますと言っていただいてほっとしました。 私たちには聖霊がいつもいてくださりイエス様が働いてくださいますものね。
朝は博多ニューライフ教会のメッセージ配信を見ています。今日はバルテイマイのお話を伺いました。
苦しい信仰ではなくくじけない信仰 彼はその後宣教の働きを担った人物になったのですか?
メッセージを聞いていて主人がよい先生だね と言ってました。理由は言いませんでしたが聞いていたんだとびっくり。私の家庭伝道です(笑) ニューライフ教会の奏楽の皆さん 通訳の皆さん 皆さんは一生懸命
励まそうとされています。伝わります。 心からありがとうございます。必ず博多に伺います。
コメントありがとうございます。
また博多ニューライフ教会の礼拝配信を見てくださってありがとうございます。
みなさんの尊い奉仕に感謝しています。
オンラインで、ご一緒に礼拝をささげることのできる恵みを感謝します。
またいつの日か教会の会堂にて
ご一緒に礼拝できる日を楽しみにしています。