思い煩いを、ゆだねて

"ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。
明日のことは明日が心配します。
苦労はその日その日に十分あります。"
マタイの福音書 6章 34節

"あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
神があなたがたのことを心配してくださるからです。"
ペテロの手紙第一 5章 7節聖書 
新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

心配は、突然、やってくる。
一つの心配を見送ったと思ったら
すかさず次の心配がやってくる。

心配はぼくたちにつきまとう。

だから、
明日のことは明日が心配する。
神様が僕の代わりに心配してくださっている。

このことをいつも心に留めていたい。

そして心配がやってきたら
その思い煩いを神様に委ねようと思う。
そのいっさいの思い煩いを。

神様、
あなたに思い煩いを委ねることができますように。
そしてあなたが与えてくださる平安で
私たちを満たしてください。







コメント

シェルテイ大好き さんのコメント…

長澤先生 心配の種が消えたらまた心配 不安心配・・・以前は一生こんな不安に追いかけられるのかと悲しくなりました。昨日は先生のエペソ人への手紙一章のメッセージを聞いていました。あなた方が知ることができますように パウロの命を懸けた祈りですね。 聖霊の働きをもっともっと感じたいです。
思い煩いは罪 わかっているけど心でわからないのです。 心の目が開かれるために聖霊様が働かれますように

聖霊に満たされたメッセージは心に響きます。不安で苦しんでいた夜中ゆうちゃんのことを先生のブログで読みあの時聖霊が働いてくださったと思います。ゆうちゃんが先生に出会わせてくださいました。 神様の憐れみだと心から感謝しています。

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