思い上がることのないようにと・・・

12:7また、あの啓示された事があまりにもすばらしいからです。それで、そのために思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。 8この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。 9すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 10それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。(第2コリント人への手紙12:7-10

パウロにあたえられたとげ、
それは彼が思い上がることのないようにと
与えられているとパウロは語る。

思い上がることの危うさ、
愚かさ、むなしさを知る。

そのとげに悲しみ痛みながらも
そのとげの意味を知りつつ歩む

思い上がらせないためという
とげの意味を思いめぐらす。

コメント

シェルテイ大好き さんのコメント…

思い上がり・・感情的アップダウンが大きい私にはアップの時思いあがってますね。どこかにダウンするのではないかと恐れながら。感情的なアップダウンが私のとげかもしれません。とげがなければ信仰を人は求めないと思います。 昨日のメッセージ 素晴らしくて母の日にピッタリでした。マリアに目を留める人は少なく マリアが神様のみ言葉に素直に応答したからこそ助け手が与えられイエス様を30年大切に育てれた。母と子 救い主と救われる人 マリアはイエスを宝物のように育てそのイエスが神の子と知っていたとしても寂しい思いをされたでしょう。十字架の横で神の子であり自分の子であるイエスをどんな苦しみを持って見上げていたでしょうか?

マリアのチャレンジ 子供は神さまから預けられた 人々には神様が計画を持っている  メッセージすべてにアーメンでした。 マリアが教会の誕生に大きく関わっていたなんて・・・マリアの人生を教えてくださりありがとうございました。 母の日のプレゼントメッセージでした。 長澤先生の今週のお働きが祝福されますように 全国のお母さんたちがこのメッセージをYouTubeで見てくださいますように。 

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