どうか彼らの羊飼いとなって・・・

"ほむべきかな主。主は私の願いの声を聞かれた。
主は私の力私の盾。私の心は主に拠り頼み私は助けられた。私の心は喜び躍り私は歌をもって主に感謝しよう。
主は彼らの力。主は主に油注がれた者の救いの砦。
どうか御民を救ってください。あなたのゆずりの民を祝福してください。どうか彼らの羊飼いとなっていつまでも彼らを携え導いてください。"
(詩篇 28篇 6〜9節)(聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会)


どうか彼らの羊飼いとなっていつまでも彼らを携え導いてください。

どうか私の羊飼いとなって私を導いてください。
「わたしは良い羊飼いです」といわれたイエス様が
私の羊飼いとして今日も導いてくださいますように。

コメント

シェルテイ大好き さんのコメント…


昨日の礼拝のYouTube見ました。マルコ4 嵐を静められたイエス様。忍耐力のない私はちょっと嫌なことがあると神様を忘れます。神様に嘆くほどの信仰もありません。でも神様は信じています。礼拝に出続けると人生が変わるとある牧師先生が言われてました。確かに徐々に変わったかな? ゆうちゃんのお話 先生ご夫妻の信仰を見て救われた看護婦さんがみえたこと。ゆうちゃんは生きて働いてくれました。私にもゆうちゃんは生きて働いてくれたと思います。思い出は増えないけど思い出を深めることはできます。復活の希望を与えらえた恵みに感謝いたします。 今日のコメントもノートに書き写します。 美しい詩篇ですね。当時の民はどのような気持で聞いていたのかな??詩篇は歌だったのですか?一度聞いてみたいものです。
ながさわ さんの投稿…
シェルティ大好きさん、コメントありがとうございます。
<思い出は増えないけど思い出を深めることはできる>、なるほど!です。思い出を深めていきたいです。

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