誠実に歩むことを
詩篇26：1主よ、わたしをさばいてください。わたしは誠実に歩み、迷うことなく主に信頼しています。 2主よ、わたしをためし、わたしを試み、わたしの心と思いとを練りきよめてください。 3あなたのいつくしみはわたしの目の前にあり、わたしはあなたのまことによって歩みました。
11しかしわたしは誠実に歩みます。わたしをあがない、わたしをあわれんでください。 12わたしの足は平らかな所に立っています。わたしは会衆のなかで主をたたえましょう。（詩篇26篇1-3、11-12）
詩篇26篇を読むと
誠実と言う言葉が二度でてきた。
誠実に歩むことを得させて下さいますように。
コメント
つらいとき 苦しいときこそ神様を忘れます。先生はずっとメッセージで苦しいときこそ誠実に謙虚に生きる人にこそ希望が与えられると言われてます。 今日私の教会の牧師夫人がとても辛いとき
魂が体から抜けるようだった。そんな時神様が私がそばにいると言われたと慰めてくださいました。とても励まされました。 先生の主の祈りのメッセージ 私たちのの私たちは 私だけでなく教会員またクリスチャンまた全世界の人びと そしてイエス様神様も私たちです。どれほどの大きな励ましでしょうと言われてました。 神様イエス様を忘れそうなときもイエス様は私たちを背負ってくださっている・・・どれほど励まされるでしょう。 イエス様がともにいてくださっていることへの感謝が誠実に歩むことかもしれません。 今日の牧師夫人の慰めの言葉は生きた証です。
どうか日曜日の主日礼拝 神様の兄弟姉妹が礼拝に集い神様を賛美できますように。一人でも多くの方が教会に来られますように。 悲しみにある人が一人でも多く慰められますように